弊社運営体制と業務計画について、繊研新聞に掲載されました。

2024年1月9日

これまで㈱プロッド、㈱プロッド・イクス、㈱プロッドインターナショナルの三社で分業して参りました商業施設関連業務(企画開発リーシング、運営管理、インバウンド誘致)を昨年に㈱プロッド・イクスに集約、より効率的且つ円滑な企業運営・業務推進が出来る体制へと移行いたしました。
業務としては、栃木県宇都宮市の「トナリエ宇都宮」の運営業務(常駐型)を新たに受託、また、2022年来リニューアル計画とリーシング業務を進めておりました、札幌大通り地区の商業施設「ピヴォクロス」が昨年6月に予定通り開業いたしました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

今年は、更なる社業発展に向けて以下取組みを強化して参ります。
●商業施設の規模や事業者ニーズに合わせ、運営業務を三分類(常駐型・巡回型・派遣型)で対応
●国内不動産取引業務の強化、他社連携体制の推進(売主・買主情報、各種物件情報等の収集)
●海外事業の再始動(商業施設のプロデュース・海外ブランドの日本進出サポート等)

つきましては、上記業務に関連するニーズや情報等がございましたら、是非ともご提供下さいませ。